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SmartNews Online Meetup #21

エンジニアと英語 〜 スマートニュースの場合

19:00 - 20:00 (JST)

エンジニアと英語 〜 スマートニュースの場合 〜 についてお話しします!

エンジニアにとって、英語は積極的に身に付けるべきスキルの1つとされていますが、実際にはどのくらい必要なのでしょうか?組織とプロダクトのグローバル化が進むスマートニュースで、エンジニアが日々英語と向き合っている実態を、当事者がお話しします。

  • どんな場面で英語が必要?
  • 仕事と英語学習を両立させる方法は?
  • 外国人エンジニアは、日本人の英語をどう思っているの?

英語力を高めたいと思っているエンジニアの皆さん、必聴です!(トークは基本的に日本語で行います)
また、当日は参加者のみなさまから聞きたいトピックを募ってカジュアルにお答えしていきたいと思います!
ぜひご参加・ご質問をお待ちしております!

Speakers

浜本 階生 (Kaisei Hamamoto)

Co-Founder and COO, Chief Engineer

2005年東京工業大学工学部情報工学科卒業。2007年に『EatSpot』で、価格.com WEB サービスコンテスト最優秀賞、2009年に『Blogopolis』でYahoo! JAPAN インターネットクリ エイティブアワード 一般の部 グランプリなどを受賞。共訳書に『実用Git』(オライリー・ ジャパン)など。Webに氾濫する情報の整理、可視化に興味を持つ。株式会社Rmakeの 取締役を経て、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに、2012 年にスマートニュース株式会社(旧社名: 株式会社ゴクロ)を共同創業。2019年6月より 現職。

井口 貝 (Kai Inokuchi)

Engineering Manager, Platform Backend

新卒で入社したメーカー系 SIer では EC システムの開発を担当。2014 年 12 月にスマートニュース株式会社に転職。 入社後はニュース配信基盤全般と管理機能の開発に携わり、2018 年からニュース配信に携わる開発チームの Engineering Manager を務めている。

Jeffrey Goldman

Engineering Manager, Growth Backend

Jeff transitioned from an ALT deep in the inaka of Kyushu to a full stack web developer and has spent the past five years working at a variety of startups in Tokyo. He joined SmartNews in July as an Engineering Manager.

山移 玲 (Lei Yamautsuri)

Senior Manager of Global Communications in Interpretation and Translation

新卒で入社した富士通ではSEとしてPOSシステムの開発を担当。そこで会議中に急遽通訳が体調を崩し帰国子女だった為ピンチヒッターをすることになり、以降通訳という仕事に魅力を感じ入社10ヶ月で退職。数年独学で勉強をし、2000年から2013年まで日本テレビ放送網スポーツ局の専属通訳を経験した後、フリーランス通訳に転向。その後2015年LINE株式会社に社内通訳として入社。英語通訳チームを立ち上げ、2018年9月にスマートニュース通訳翻訳チームの一人目として入社。チームを現在の8名まで育てつつ、2020年1月よりカルチャーグループの立ち上げメンバーを兼任、グローバルコミュニケーション担当として言語のみならずあらゆる角度からスマートニュースのカルチャー作りにも携わっている。

注意事項

・ 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

・当セッションではなるべく突っ込んだ話をするため、セッションの内容を SNS に投稿することはご遠慮いただいております(感想の投稿はしていただいて大丈夫です!)

・当日は録画をさせていただきますが、社内のみで閲覧させていただき、外部に共有することはありませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー

本イベントで収集した情報はスマートニュース株式会社が収集して管理しています。 ご入力頂いた個人情報は下記目的及び当社のプライバシーポリシーに則り管理し、本件のみに利用します。

コミュニティー行動規範

私たちのコミュニティは、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、を理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動します。私たちは、コミュニティメンバーに対する、いかなる種類のハラスメントも容認しません。性的な表現や画像は、トーク、ワークショップ、パーティ、Twitter その他のオンラインメディアを含め、いかなるコミュニティイベントでも、不適切なものとします。これらの規則を破った参加者は、オーガナイザーの決定のもと、制裁を受けるか、当該イベントおよび将来のあらゆるイベントあるいはコミュニティから、払い戻し(もしある場合でも)無しで参加を拒絶されることがあります。