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SmartNews Online Meetup #27

SmartNewsが実践する、多国籍チームのプロダクトマネジメント

19:00 - 20:00 (JST)

SmartNews の Product 及び Engineer 部門は国籍や言語にこだわらず多様性のある採用を行っており、 実際の製品開発も多様性の高いチームで行っています。
今回の Meetup では Ads 領域で PdM として活躍しているメンバーを中心に実際のProduct Management の 様子をパネルディスカッション形式でご紹介します。海外経験や言語スキルもバラバラなメンバーで、 日々どういった形でチーム運営をしているかを深ぼっていきます。
是非ご参加ください。

▼こんな方におすすめです
– SmartNews のチーム構成がどのようになっているか興味がある
– グローバル志向があるけど実際に多様性のあるチームでの開発がどのように行われているか見てみたい

▼こんなことを話します
– SmartNews の多様性について
– 日々のミーティングやディスカッションの様子
– コミュニケーションで工夫していること

Speakers

Shuntaro Maeda

Vice President of Engineering, Ads

2010年慶應義塾大学大学院理工学研究科卒業。同年DeNAに入社。ソフトウェアエンジニア、システムアーキテクトとして様々な開発に携わる。2015年スマートニュースに入社、Product Managerとして、広告システム、アプリ全般の開発を担当。2017年10月より現職。Engineering部門のVPとして、広告プロダクトおよび、SmartNews全般の開発に携わる。

Takahiro Ogoshi

Director of Product Ads

2005年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社。子会社経営に取締役として2社携わる他、AbemaTV、Amebaなどの自社メディアの広告製品開発に開発責任者として携わる。2019年にスマートニュース株式会社に入社。Director of Productとして日本とアメリカの広告領域のProductを分掌している。

Tairo Moriyama

Technical Product Manager in Ads

早稲田大学卒業後、リクルートやビズリーチを経て2016年にメルカリに参画し、技術に強いPMやEMとしてメルカリUSとJPの検索アルゴリズム改善やAIを活用した新機能開発、組織づくりまで幅広くリード。2019年にDirector Head of Search/AI/Dataに就任し、メルカリ検索チームやMachine Learningエンジニアチーム全体を統括。2020年からスマートニュース株式会社に転職しTechnical Product Managerとなる。

Naofumi Haida

Product Manager in Ads

前職はソーシャルマーケティング代理店にて、ソーシャルメディア広告及びソーシャルメディアマーケティング課題解決製品のProduct Managerを担当。2020年10月よりスマートニュース株式会社。入社後は広告部門の商品開発チームにてProduct Managerを務めている。10年間のエンジニア経験を持つ。

注意事項

・ 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

・当セッションではなるべく突っ込んだ話をするため、セッションの内容を SNS に投稿することはご遠慮いただいております(感想の投稿はしていただいて大丈夫です!)

・当日は録画をさせていただきますが、社内のみで閲覧させていただき、外部に共有することはありませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー

本イベントで収集した情報はスマートニュース株式会社が収集して管理しています。 ご入力頂いた個人情報は下記目的及び当社のプライバシーポリシーに則り管理し、本件のみに利用します。

コミュニティー行動規範

私たちのコミュニティは、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、を理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動します。私たちは、コミュニティメンバーに対する、いかなる種類のハラスメントも容認しません。性的な表現や画像は、トーク、ワークショップ、パーティ、Twitter その他のオンラインメディアを含め、いかなるコミュニティイベントでも、不適切なものとします。これらの規則を破った参加者は、オーガナイザーの決定のもと、制裁を受けるか、当該イベントおよび将来のあらゆるイベントあるいはコミュニティから、払い戻し(もしある場合でも)無しで参加を拒絶されることがあります。