JP Office Online

SmartNews Online Meetup #47

スマートニュースの初ハッカソンの舞台裏!

12:00 - 13:00 (JST)

Global One Teamをかかげ、日々3カ国にあるオフィス・採用拠点間で協業しているSmartNewsでは先月はじめてCompany-wideなHackathonを開催しました。

今回のMeetupではそのHackathonについて舞台裏も含めて色々とお話ししたいと思います。Hackathon開催に到るまでの経緯や、目的、内容、テーマ、デモの様子などなど様々な角度でご紹介します。少しでもSmartNewsのグローバル感やOne Team感を知っていただく機会になればと思っております!

※本イベントは日本語で行われ、英語の通訳がつきます。

Speakers

山移 玲 (Yamautsuri Lei)

Senior Manager of Global Communications

新卒で入社した富士通では通訳ではなくSEとしてPOSシステム開発を担当。富士通でたまたま通訳をする機会があり通訳に転身。以降日本テレビ、フリーランスで通訳を経てLINEに社内通訳として入社、英語通訳チーム立ち上げに携わり、2018年にスマートニュースに入社。通訳翻訳チームを立ち上げ、現在はカルチャーグループも兼任し、スマートニュース社内カルチャー作りにも携わっている。

佐々木 大輔 (Sasaki Daisuke)

Vice President of Business Planning

大学時代は教育者を目指しながらも、かねてから興味のあったインターネットに関わる仕事を選択。編集者としてキャリアをスタート。その後は株式会社ライブドアからLINE株式会社執行役員(エンターテイメント事業担当)を経て、2017年11月にスマートニュースに入社。Vice President of Business Planningとして日本のメディア事業開発部門を担っています。

遠藤拓己 (Endo Takumi)

Creative Technologist

国立音楽大学卒業後、文化庁在外研修員として英国・インド・フランスに留学し、以降、フランス外務省招聘作曲家、DAADベルリン招聘作曲家、UNESCO Acshberg Fellow Artistなどを歴任し、主に欧州を拠点に活動。2006年にはIPA(情報処理推進機構)が主催する「未踏ソフトウェア創造事業」スーパークリエータに認定される。2008年ドミニク・チェンと共にディヴィデュアルを設立しCEOに就任。「あいちトリエンナーレ2019」にも出品された「TypeTrace」などの開発・運営を行う。2018年1月にディヴィデュアルをスマートニュースに売却し、同社新規事業担当PMを経て現職。最先端技術のリサーチやプロトタイプ・ドリブン開発の推進の他、民主主義の未来に関するリサーチやフィールドワークに従事している。

和田 拓朗 (Wada Takuro)

Software Engineer

大企業、スタートアップ数社を経て、2018年9月にSmartNewsにBackend Engineerとして入社。入社してからはニュース配信基盤のインフラや、SmartNewsのUS版の新規機能の開発に従事。最近の趣味は小麦粉で作る料理(パン、ピザなど)。

注意事項

・ 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

・当セッションではなるべく突っ込んだ話をするため、セッションの内容を SNS に投稿することはご遠慮いただいております(感想の投稿はしていただいて大丈夫です!)

・当日は録画をさせていただきますが、社内のみで閲覧させていただき、外部に共有することはありませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー

本イベントで収集した情報はスマートニュース株式会社が収集して管理しています。 ご入力頂いた個人情報は下記目的及び当社のプライバシーポリシーに則り管理し、本件のみに利用します。

コミュニティー行動規範

私たちのコミュニティは、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、を理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動します。私たちは、コミュニティメンバーに対する、いかなる種類のハラスメントも容認しません。性的な表現や画像は、トーク、ワークショップ、パーティ、Twitter その他のオンラインメディアを含め、いかなるコミュニティイベントでも、不適切なものとします。これらの規則を破った参加者は、オーガナイザーの決定のもと、制裁を受けるか、当該イベントおよび将来のあらゆるイベントあるいはコミュニティから、払い戻し(もしある場合でも)無しで参加を拒絶されることがあります。